2月1日(金) ショッキング! |
今年最初のグランツー、実はDJ前にイエローについてのショッキングな情報を告げられました。「一応まだ伏せておいてください」とのことだったので、その話はまた後日に。 ダンス・フロアをいつもより少し早めに終え、ラウンジではいつものゆる〜い感じで。しかし今時このスペースでリロイ・ハトソン“Heaven Right Here(On Earth)”を真面目にかけてるのは、僕くらいでしょうね(笑)。最高。 |
2月2日(土) ヴァレンタイン当日開催! |
2/14 Thu. 小林径 BIRTHDAY NIGHT [DJ's] 小林径(Routine Jazz) 松浦俊夫 須永辰緒 箭内健一 (SOUL SOURCE PRODUCTION) 森田昌典 (STUDIO APARTMENT) 大橋直樹 (Ultra Master) 楠元伸哉 (routine records) 中村智昭 (MUSICAANOSSA) + スペシャル・シークレット・ゲスト [Live]The Fascinations [at] 南青山 fai [info]03.3486.4910 |
2月3日(日) 雪のイクスピアリ |
久しぶりにJ.A.M(Piano Trio from SOIL & "PIMP" SESSIONS)と一緒で、イクスピアリでのDJも昨年のNOANOA以来。 大雪にお客さんの入りが心配でしたが何のその。さすがの人気ぶりで、席はしっかり埋まっておりました。 ホセ・ジェイムズ“Equinox”をかけていると、ブース前の席の紳士が「これは誰ですか?アル・ジャロウみたいで良い声ですね」と。アル・ジャロウとは、なかなか粋な例え。良い音楽は、やはり世代を越えるのですね。 |
2月4日(月) ウーター・ヘメル with ベニー・シングス |
僕がライナーノーツを担当した松浦さん選曲のコンピレイション『Essential Blue-Sunday Blue-』でお世話になった、EMIの上口さんにムジカノッサ・コンピの企画書を持って溜池山王まで。 「良い企画ですね。秋のリリースのための会議はもう少し先なので、一度お預かりさせていただきます」と、まずまずな感触。 そのままウーター・ヘメル with ベニー・シングスのライヴを観に、ビルボードのあるTOKYOミッドタウンへ。少し時間があったので、ロートレック(親の影響もあってか、子供の頃から好きなタッチなのです)展にも足を運こび、なかなか有意義な時間となりました。 ライヴの方はと言うと、まろやかなジェントル・ヴォイスの生へメル君も然ることながら、何と言ってもベニー・シングスの存在感!バンド・マスターはどう見ても彼で(メンバーの演奏も表情も、登場と共に明らかに引き締まってました)、ヘメル君がコーラスにまわってベニーがリードするパートが、僕的にはハイライトとなりました。ぜひとも彼のワンマンを熱望。 疑似ライヴという設定で、CDでは曲間に歓声が入っています。このアナログ盤では楽曲それぞれをシンプルにセパレイトで収録。 |
2月5日(火) “Perfect”な、暖かい空気 |
カフェ・アプレミディの閉め作業を大急ぎで終わらせ、ダッシュでオルガンバーへ。 なんと今夜は先月の『カフェ・アプレミディ8周年記念新年会』で初披露されたチャーベさんと櫛引彩香さんのスペシャル・ユニットが再演! フェアグラウンド・アトラクション“Perfect”な、暖かい空気に包まれて。 暗くて写真では分かりにくいんですが、今回はリディム・サウンターの太一くんもパーカッションで参加。 |
2月6日(水) ケニー・ランキンの『Family』 |
今回のリイシュー第一弾の3枚の中では、お店で特によくかけてます。 1曲目のファンファーレが華やかなので、お客様が少ない落ち着いた時間帯には2曲目から。なかなか味わい深いアルバム。 |
2月7日(木) セルメン・ライヴ |
セルジオ・メンデス来日公演を観に、ブルーノート東京へ。 堀内さん、中原仁さん、中島ノブユキさんの姿も。 やはりエンターテイメントな楽しいライヴ(生のピアノでなくて少し残念でしたが)で、もちろん英語とポルトガル語の曲ばかりなのに、なんとなく一緒に歌えてしまう自分にも驚きでした。 “Scarborough Fair”のパーカッション・ブレイク明け、静寂からのピアノ・インの瞬間は感動的。 当時のドイツ盤というのもあります。 |
2月9日(土) Urban Blues Quartet@代官山UNIT |
井出靖さんプロデュースのアーバン・ブルース・カルテット、屋敷豪太さんのドラミングのキレ具合にシビレました!最高! そしてあの“Everybody Love The Sunshine”をロイ・エアーズと共に31年前にレコーディングしたフェンダーローズ奏者であるフィリップ・ウーさんが、若き日の想い出を語って最後にプレイしたのはダニー・ハサウェイ作曲の“Valdez In The Country”。 やはり曲に対する理解度が、他の曲と比べて特に高く感じました。自由に弾けていたとでも言いましょうか。 そしてUNITを出ると驚くほどの雪世界!今年は降りますな! |
2月10日(日) J.A.M(Piano Trio from SOIL & "PIMP" SESSIONS)のアルバム |
ついに完成!送っていただいたプロモ盤をここ数日聴いております。ホセ・ジェイムズ、DJ ミツ・ザ・ビーツとのコラボ曲もありで話題必至!発売は3月5日! やっぱりちゃんと本人達がかぶってるのかな?凄い(笑)。 |
2月11日(月) 『ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ』予告編 feat.ホセ・ジェイムズ |
オルガンバー「ROUTINE JAZZ」オーガナイザー濱村くんからの依頼で、イベント用のノベルティCD-Rを制作。 今の気分を素直に反映させて、秋にリリース予定の『ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ』予告編的な内容に、ホセ・ジェイムズを異なる作品からそれぞれ1曲ずつ抜粋しての大フィーチャー選曲にしてみました。 気が付けば、USENの深夜枠でお馴染みの顔ぶれがそろい踏み。 Spartacus Love Theme(Live) / Bill Evans Cafe De Flore / Doctor Rockit Golden Brown(Fila Brazillia Remix) / Better Daze Dancing Girl / Aaron Jerome Blackeyedsusan / Jose James Wind Chimes / Carter Jefferson Come Sunday / Stanley Cowell The Blessing Song / Michael White New-Found Truths / Catalyst Dolphin Dance / Ahmad Jamal Aisha / John Coltrane Equinox / Jose James Jazzy Joint / J.A.M feat. Jose James 彼のギャラクシー期の音源は、ディープ・サイドの目玉にと考えています。伝わると良いのですが。 |
2月12日(火) 勝手な使命感 |
昨夜選曲したCD-Rをカフェ・アプレミディでかけていると、「この曲は何ですか?」と僕と同い年くらいの女性のお客様から質問が。驚いたのはそれがジョン・コルトレーン“Aisha”だったこと。このラインナップの中でまさかこの曲を訊かれるとはちょっと予想していなかったので、嬉しいです。 そしてさらなる驚きは、彼女が「ジョン・コルトレーン」という名前を知らなかったこと。 そうですよね。普通、知らないですよね。“My Favorite Things”は曲として知っていても、普段の生活の中でコルトレーンの名にまで触れる機会はないでしょうし。 またしても、勝手な使命感を覚えた日となりました。 |
2月13日(水) 現役引退 |
僕の自宅での音楽生活において、テクニクスのターンテーブルSL-1200MK3と共に10年来の付き合いになるのがこのベスタクスのDJミキサーPMC01。 まだDJ経験など無いに等しいころに、「フロントが(無駄に)ウッドで可愛い!」という理由だけで購入したにもかかわらず、予想以上に長らく頑張ってくれました。けどここ数年クロス・フェイダーはしっかり利かないし、右側のラインは2つとも片チャン出たり出なかったりだし、昨年の海の家でのNOANOAイベントの際に左ラインの切り替えスイッチは折れちゃうしでいよいよ満身創痍。 とりあえずで他のミキサーを用意できたので、本日ついに現役から引退。 おつかれさま、ありがとさん。 |
2月14日(木) 径さんのバースデイ・パーティー@fai |
僕の出番は松浦さんのDJ&MC明け。 一曲目は、テリー・キャリアーの“Ordinary Joe”のライヴ・ヴァージョン。するとFPM田中さんがブースまで来てくれて「中村くんイェーイ!」。さらに数曲挿んでからのヤング・ディサイプルズ“Get Yourself Together”では、フロアから熱烈なリアクションが。ぱっとそちらへ目をやると、なんとモンド・グロッソ大沢さん!二大フロア・マスターからの嬉しい声援に、さすがにテンション上がりました(照)。 3月29日の土曜日に松浦さんがいよいよ立ち上げるレギュラー・パーティー『impro』。記念すべき第一回目の場所はYELLOWで、ライヴはSOIL & "PIMP" SESSIONS。そして僕はロンドンから招かれるBig Bangと共に、ゲストとして参加という大抜擢を受けたのです。YELLOWでの『Jazzin'』に胸を躍らせて通った世代である僕にとって、これ以上に光栄なことはありません。“晴れ舞台”でございます! |
2月15日(金) 寒い! |
暦の上では春近しですが、寒波まっただ中でそんな感じではないですね。 ヤッコは足元のストーブから離れようとしません(笑)。 |
2月16日(土) 径さんのバースデイ・パーティー@オルガンバー |
木曜日に続いて、ルーティン・ジャズ・クルーともお祝いを。 おめでとうございます! |
2月17日(日) 2月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の一 |
CALM / SILVER MOON PORT OF NOTES / BLUE ARPEGGIO〜OWN BEST SELECTION〜 昨年末リリースされたCALM名義での4thアルバム『BLUE PLANET』と対を成す、5thアルバム『SILVER MOON』が到着。 前半の主役はフィメイル・ヴォーカルでソウルフルにカヴァーされる、トレイシー・チャップマンの名曲“CROSSROADS”。そして『BLUE PLANET』から見上げる空想の月世界をディープかつエレクトリカルに疾走し、いよいよ静寂のクライマックスへ ── アコースティック・ギターの澄んだ音色とダブ・エフェクトが心地よい“時計は回り続ける ─ EVERLASTING KLOKWORK” から、中島ノブユキさんの旋律が寄せては返す“SONG FOR SEA OF TRANQUILITY”という流れに思わず目を閉じ、身を委ねるばかり。フル・アルバム2枚を通して初めて完結という、今回の壮大なスケールの物語に相応しいエンディングとなっています。 『BLUE PLANET』からこの『SILVER MOON』へと連なる作品が、CALMのデビュー10周年を記念したものであることは以前にもお伝えしましたが、時を同じくして大好きなアコースティック・デュオのベストも結成10周年記念盤としてリリースとなったのでご紹介を。 ポート・オブ・ノーツ ── 小島さんのギターと畠山さんの歌 ── シンプルな音楽性と、何より曲そのものの良さ。リトル・クリーチャーズ人脈が集ったコンピレイション『SIGN OFF FROM AMADEUS』に収録されていた“IT'S A LONG WAY”を今またこうしてあらためて耳にすると、二人が描く情景に初めて触れた1997年ころの自分や友人、出来事をどうしても思い出してしまいます。そういう曲って、誰にでもありますよね? 記憶と共にある音楽。それは洗練された都会のサウンドでありながら、僕にとっては上京して初めて暮らした古い木造アパートの狭いワンルームで、見知らぬ隣人に気を遣いながら極小のヴォリュームで聴いたレコード。けれど、あのころの音楽生活はとてもゆっくりで、より丁寧なものでした。 CALMも、ポート・オブ・ノーツも、まだまだこれからも続くであろう僕の音楽リスナー歴の中で、ある重要な時期に強い輝きを放っていたこと、そしてそこから大きな影響を受けてきたことを再確認しました。その色彩は共に、どこまでも深く美しい“ブルー”なのです。 |
2月18日(月) 2月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の二 |
JON LUCIEN / RASHIDA JON LUCIEN / MIND'S EYE 80年代末にロンドンで巻き起こったレア・グルーヴ・ムーヴメントによって初めて“発掘”され、フリー・ソウル・ジェネレイションへと受け継がれた名盤が紙ジャケで限定リプレス。 “神がかり的”という言葉を軽々しくは使いたくはないけれど、『RASHIDA』の“KUENDA”から導かれる“WOULD YOU BELIEVE IN ME”(最近ではヴィクター・デイヴィスのカヴァーも話題になりましたね)の高揚感、そして『MIND'S EYE』の“LISTON LOVE”におけるグルーヴと崇高なスピリチュアリティー、また両アルバム全体の完成度に対する形容は、それ以外にちょっと思いつきません。 ホセ・ジェイムズの『THE DREAMER』に熱くなる中で、ギル・スコット・ヘロンやレオン・トーマス、エディー・ジェファーソン、グラディー・テイトら“歌声”そのものに強い魅力を感じる男性ヴォーカリスト達の作品を、棚から引っぱり出して久しぶりに聴いていたところ(もちろん日々に欠かせないテリー・キャリアーも)、そういった視点から見ても、ジョン・ルシアンは今またとてもタイムリーな存在だと思います。 ソウルのマインドとジャズのスピリット、そしてブラジリアンのリズムとハーモニーがヒューマンに紡がれる奇跡の2枚。一生ものとなることは間違いありません。まだお持ちでない方はこの機会にぜひ。 |
2月19日(火) “GO”のサイン |
先月末にファイル・レコードに提出した企画書について、「オレがファイルにいる限りは、出す方向で」と、ヤスさんから連絡が!それは、「厳しい音楽業界の中で、最悪の場合はいつも想定しておくように」という先輩からのありがたい戒めと共にいただいた“GO”のサインでした。 少しずつ、前に進んでいます。 名曲の、名演。 |
2月20日(水) Eaely Spring 2008 |
先週頭からコツコツと進めてきたUSENのEaely Springの選曲が、今日終わらせた金曜夜の二時間分でついにフィニッシュ。 来週からの放送に無事間に合ってほっと一安心。 放送は D/H-3ch 毎週月曜日(2/25、3/3、3/10、3/17、3/24、3/31)の14:00~26:00 毎週金曜日(2/28、3/4、3/11、3/18、3/25、4/2)の20:00~22:00 となっています。ぜひ聴いてください! この曲を含む『ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ』の予告編第一弾(リストは2月11日をご覧ください)は、月曜深夜24時からオンエア! |
2月21日(木) 少しの時間と気持ちの余裕 |
イベントを抜け、USENの選曲を終え、久しぶりに訪れた少しの時間と気持ちの余裕。 今日は先日のロートレック展で購入した作品集をぱらぱらと。 |
2月22日(金) 濃ゆいメンバーの楽しい夜 |
カフェ・アプレミディが落ち着いたのは0時を回ってから。 スパイラル・レコーズの周平くん&ソイルのみどりんに誘われて、2人がDJプレイするという千駄ヶ谷のBar『ボノボ』へ。 CALMの諸作品やポート・オブ・ノーツなど、僕の大好きな作品の多くを手掛けてこられたエンジニアである池田さんと楽しいお酒(どうして今まで知り合う機会がなかったのか不思議)。 コーラス・グループ“カントゥス”のリーダーで、中島ノブユキさんの奥様でもある太田美帆さんとも、「初めまして。お噂はかねがね」とお互いに(噂通りのナイス・キャラ!)。 しばらくすると、中島ノブユキさん&リトル・クリーチャーズの鈴木正人さんもご到着で、そんなに広くない店内は濃ゆいメンバーでいっぱいに。 翌日はカフェ・アプレミディのオープンからのロング勤務だったので少し早めにおいとまだったけどホント楽しかった!また行くよー! |
2月23日(土) サンバノヴァ@渋谷ラ・ファブリック |
ケイタくんがみんなにショットをおごりまくって(ご馳走さま!)、最後のMCは酔いどれで話しめっちゃ長いのが可笑しくて(笑)。 どうしてもみんなを楽しませたいという彼の姿勢は、なかなか真似のできることではないと思います。リスペクト。 |
2月24日(日) ランキンさん、ごめんなさい! |
お店のことやらetc.で、今回のケニー・ランキン来日公演は断念! ランキンさん、ごめんなさい! |
2月25日(月) USENのEaely Spring 2008の放送がスタート! |
今回の活躍盤はスウェーデンのマルチ・サウンド・クリエイター、ロマン・アンドレン。 特に19時またぎに選曲した“Let's Live Forever, Love”は、グルーヴィーでメロウなサウダージ・チューン。後半のギター・ソロがBGM的にはちょっとキツいかな?との心配も、流れの中ではぎりぎりセーフ(かな?)。 USEN的には、当分お世話になりそうです。 |
2月26日(火) 飛び入り! |
DJのネグラ・ヒコ、そしてカバル、オスカルが、前日の『Hip Hop Brasil Night』から今夜の『セルジオ・メンデス・ミーツ・テルサ』に飛び入り! DJネグラ・ヒコのプレイはとてもスムース。 僕は彼からのタッチで、セルメンを意識しながら頑張ってまいりました。 |
2月27日(水) 次回3月25日(火)のテルサも |
引き続きセルジオ・メンデス新作リリース記念パーティー『Terca meets Sergio Mendes』です! ゲストはWillie Whopperさん! |
2月28日(木) 径さん不在ですが |
次回のルーティン・ジャズ、ライヴとの勝負です! ちなみに径さんは北海道でUSEN仲間の三谷さん&FAT MASAさんと共演とのこと。そちら方面の方はぜひ。 あ、前回制作・配布したCD-Rをまた焼いて持参しようと思います。欲しい方はお気軽に中村まで。 ROUTINE JAZZ [DJ's]大橋 直樹・楠本 伸哉・永井 克俊・中村 智昭・Routine Jazz Crew [Live]Routine Jazz Quintet [at] 渋谷 オルガンバー [info]03.5489.5460 |
2月29日(金) 最近のDMR |
左奥のジャズ・コーナーでは、レーベル単位でのデット・ストック物が充実。ヒロセくん、頑張っております! 左が先週購入したEKAPAからのサティマ・ビー・ベンジャミン『Memories and Dreams』、右が本日ゲットのカナダはP.M.RecordsからのPat Labarbera『Pass It On』。 サティマはセレストからCDリリースされた『Dedications』をお好きな方なら間違いないはず。“Africa”の再演を収録で、アルバムとしての完成度も高し。 Pat Labarberaは何と言っても“Little Lady”。情景が胸を締めつける崇高なワルツ・ジャズ。ベースの鳴りと美しいピアノ、ソプラノ・サックスによる主旋律、全てが好み。 |